函館観光ご案内。
こういう地図眺めるの好きです。
だからと言って別に参考にしたりするわけでもなかったりしますが…
こういう地図眺めるの好きです。
だからと言って別に参考にしたりするわけでもなかったりしますが…
よっぽど暇ならこれ見てどっか行きますけどね。
ちょっと逆戻りするような感じで歩き始めます。
ここ函館も、長崎のように坂の街みたいな様子。
こんな角度の氷結した坂、どうやって行き来するんでしょうか。
一応車は進入禁止の標識ついてますけども。
こんな角度の氷結した坂、どうやって行き来するんでしょうか。
一応車は進入禁止の標識ついてますけども。
上の方で転んだらそのままつるーん!と下まで直行しそうだなぁ。
氷結していない坂を見つけて登り始めました。
実はここ個人的に憧れの地。
実はここ個人的に憧れの地。
なのでここを通って目的地に向かうよう、
入念にルートを誘導したのでした。
入念にルートを誘導したのでした。
「あ、このあたりから歩くのが景色もいいし雰囲気もいいみたいだよ?」みたいな。
さぁ、いよいよ念願の地でシャッターを…!
思いっきり車被ったー!
というかまぁそれ以前に、他所で見た写真とはちょっと位置が違うみたいですね。
坂に電車の下部が隠れちゃってる。
坂に電車の下部が隠れちゃってる。
うん、難しいわ写真撮るのは。
でもまぁいいのです。
上手く写真に写せなくとも、自分の目でこの風景を味わえているからいいのです。
上手く写真に写せなくとも、自分の目でこの風景を味わえているからいいのです。
たったそれだけしかしていないのに、早くも日没が近いのです。
さすが北海道は広い…
さすが北海道は広い…
北海道はでっかいどーってダジャレを思い出しました。
あれを見に行くほどの時間はないなぁ…
坂を上りきったところには教会がありました。
なんかこう雰囲気が長崎とかに似てますね。
古くからの貿易港がある街っていうのはやっぱりこういうものなのかな。
なんかこう雰囲気が長崎とかに似てますね。
古くからの貿易港がある街っていうのはやっぱりこういうものなのかな。
さて、ロープウェイで山上へ。
どうやら夜景にはまだちょっと早かった様子です。
どうやら夜景にはまだちょっと早かった様子です。
たぶんあれがそうだろ、ってレベル。
しばらくひたすら寒さに耐えることに。
日が沈んで暗くなるまでどのくらい時間かかるんだろうか…
日が沈んで暗くなるまでどのくらい時間かかるんだろうか…
つづく