止まらない４連敗 借金２

深刻な横浜の“投壊”　尾花監督「若手投手との入れ替えも」

　首位に立ってから４連敗でいつのまにか借金の５位。横浜の“投壊”が深刻だ。

　今季初先発の清水が６回６失点と打ち込まれながら、打線が奮起し１点差まで詰め寄った直後の７回、３番手の真田がアウトを１つも取れず２失点で降板すると、８回から登板の大沼が四球と自らの失策で自滅。このところ湿っていた打線が復調気配だっただけに、悔やまれる敗戦となった。

　防御率は昨年同様、相変わらずのリーグワースト。本塁打がリーグトップの１３本でも失点が１試合平均５点を超えてはつらい。尾花監督は「調子が上がれば、ファームの若手投手との入れ替えも考えている」と話し、大胆なてこ入れも示唆した。

うわー、カープつよいー。
６連勝とか何やねんなホンマに。

いやしかし大して我らが横浜はもうね。
打たれすぎ。１１失点て。

テコ入れっつってもなぁ。
誰がおるんやほかに。

ランドルフか。救世主ランドルフなのか。
あとは未知数田中ケンジローとかか。

でなかったらルーキー須田か。

それは…まぁ入れ替えても大して変わらんのではないのかなぁ。
期待はしたいけど。

んでそんなときに限って８得点って。
これはあれや。

いわゆるひとつの「投打がかみ合ってない状態」やー！

…いつものことだなぁ。
うん、ここ数年のいつものことだ。

今年こそはそんな「いつも」から脱してくれるもんだと思いかけたんだけどなぁ…
やっぱりダメなんかなぁ。