鳴門の渦潮を見てきました。
以前から一度は見てみたいなー、と思ってたとこだったんですが、
ここ数ヶ月くらいちょっと本気で行きたくなってきて。
ここ数ヶ月くらいちょっと本気で行きたくなってきて。
んでいろいろ調べてたら今日は大潮で最大潮速の時間も昼前とちょうどいい感じで。
よっしゃ行ってくるかー、と。
よっしゃ行ってくるかー、と。
バス停を降りると橋のすぐ裏手。
道路の下に封鎖されたトンネルが見えます。
道路の下に封鎖されたトンネルが見えます。
大体、出来てるたってここだけですからね。
ちょっと振り返ればこんな風景ですよ。
なんにもなーいw
ちょっと振り返ればこんな風景ですよ。
なんにもなーいw
遊歩道を少し歩いて本日の目的地へ。
ここもまた新幹線計画の一部でした。
ここもまた新幹線計画の一部でした。
徳島方から中央に向け450mの遊歩道が伸びています。
料金は大人一人500円。まぁそれなり。
料金は大人一人500円。まぁそれなり。
ほほう、これが新幹線が通るはずだった空間か…
お前はいったい何を見にきたんだ、って感じですね。
お前はいったい何を見にきたんだ、って感じですね。
ところどころ床面がガラス張りに。
ごうごうと音を立てて海水が流れていくのが見えます。
海に段差が出来てます。すごいな。
ごうごうと音を立てて海水が流れていくのが見えます。
海に段差が出来てます。すごいな。
そして最終端部の床からはこんな風景が!
おぉ~、巻いてる。めっちゃ巻いてる。
おぉ~、巻いてる。めっちゃ巻いてる。
ついつい楽しくて写真撮ってます。
水がくるくるしてるだけなのになんでこんなにテンション上がるんだろうw
水がくるくるしてるだけなのになんでこんなにテンション上がるんだろうw
渦の周りを観光船がうろうろしたりしてます。
あそこから見たら迫力はあるんだろうなぁ。
たぶん自分が乗ったら一撃でゲロゲロになるだろうけど。
あそこから見たら迫力はあるんだろうなぁ。
たぶん自分が乗ったら一撃でゲロゲロになるだろうけど。
普通の貨物船みたいなのも通ります。
ここが航路になってるんですかね。
ここが航路になってるんですかね。
しかしこうやって見ると潮の流れがよく分かりますよね。
渦に挟まれた部分が一番深いところで、そこをすごい勢いで海水が流れていくということだそうで。
そして浅瀬の流れが遅いところとの速度差で渦が起きるんだそうです。
渦に挟まれた部分が一番深いところで、そこをすごい勢いで海水が流れていくということだそうで。
そして浅瀬の流れが遅いところとの速度差で渦が起きるんだそうです。
説明だけ聞くとなんのこっちゃなんですが、
実際見ると非常によく分かるんです。
実際見ると非常によく分かるんです。
そこだけ猛烈な勢いで水が流れているのが一目で分かりますしね。
瀬戸内海側を見るともうなんか水がこっちに向かって押し寄せてくるかのようで。
ちょっと怖かったです。
ちょっと怖かったです。
ひとしきりまた写真とって。
とりあえず3,40分ほどいたでしょうか。
存分に渦潮を満喫し、非常に満ち足りた気分で渦の道を後にしたのでした。
とりあえず3,40分ほどいたでしょうか。
存分に渦潮を満喫し、非常に満ち足りた気分で渦の道を後にしたのでした。
なんなんでしょうねアレ。
すんごい癒されたというか気分よかったんですけどw
水がくるくるするの見つめてるだけなのにw
すんごい癒されたというか気分よかったんですけどw
水がくるくるするの見つめてるだけなのにw
まぁ、欲を言うならもう100m延長してほしいってのはありましたけど。
渦潮の真上じゃないんですよね。ちょっと離れてる。
渦潮の真上じゃないんですよね。ちょっと離れてる。
航路の真上を避けたってことなんでしょうかね。なんとなくだけど。
駅からちょっと遠いのもなぁ、というか。
一応バスは出てるけど。
駅からちょっと遠いのもなぁ、というか。
一応バスは出てるけど。
まぁ、ここまで線路引っ張ってくるなんて土台無理なんですけどもw
機会があったらまた来てみたいです。
今度は夕焼けの時間帯とかだったらいいなぁ。
今度は夕焼けの時間帯とかだったらいいなぁ。