もうすでに昨日の話になってしまいますけども。
いやー、ビビりました。
職場のそこらじゅうでケータイが「ヴィーン!ヴィーン!」って唸ってる。
職場のそこらじゅうでケータイが「ヴィーン!ヴィーン!」って唸ってる。
さすがに思わず身構えましたね。
揺れるまでに時間差がある、ということは相当デカいのではないか、と。
揺れるまでに時間差がある、ということは相当デカいのではないか、と。
しかし、待てど暮らせど揺れは無く。
そして結局なぜか鳴らない自分のケータイ。
そして結局なぜか鳴らない自分のケータイ。
まぁ、結果的には鳴らないのが正しかったわけですが…。
なんで鳴らなかったのかよくわからないのです。
なんで鳴らなかったのかよくわからないのです。
そもそもなんで鳴ってたのかもよく分かってないのですが。
そこからだいたいは通常業務に戻ったのです。
一旦止まった列車ってホイホイそう簡単に動かせるもんでもないですからね。
しかしあれだけ影響が出たってことは、
それだけ列車がしっかり停まるシステムであったということで。
しかしあれだけ影響が出たってことは、
それだけ列車がしっかり停まるシステムであったということで。
安全面での進歩っていうのはすごいもんですね。
もうちょっと正確さとか上げていって欲しいもんです。